2014年06月25日
『私が、生きる肌』(2011年 スペイン)

出演:アントニオ・バンデラス、エレナ・アナヤ
天才形成外科医のロベルは、人工皮膚の開発に没頭していた
事故にあった妻を救えるはずだった完璧な肌を作り出そうとしている
その研究の裏側で、
「亡くなった」という妻にそっくりの女性が、実験台にされている
巨匠アルモドバルが辿り着いた最高傑作であり、究極の問題作
あなたは、これを愛と呼べるか
→ 私が、生きる肌

「俺に何をした?」
「膣形成だ」
という衝撃的だけど、状況がよくわからないCMを見て
気になりました
CMは10秒くらいしかないんですが、
その映像を見るに、なんだか・・・前衛的な雰囲気?
「監督は巨匠と言われてるらしいし、とりあえず見てみるか」
ということで、見てみました
感想は・・・なんて言っていいのか・・・
って感じ(笑)
サイコ系とか、狂気まじりな作品が好きな人にはおすすめ
ちなみに、私は
1つのジャンルにとらわれず、いろんな映画が見れるから、おすすめです
confiant at 16:55│Comments(0)│映画