テレビで見たよ♪

2014年07月31日

テレビでかわいい動画を紹介してました




英語はあんまり聞き取れないけど、

女の子「大きくなってほしくない〜」 ←弟のこと
母親「ずっと?」

女の子「だって、とってもかわいいんだもん」
     「私も100歳まで死にたくな〜〜〜い」

女の子(むせるw)弟をじーっと見つめる

弟 かわいい笑顔

女の子「かわいいよ〜」
     「かわいい笑顔が大好きだよ〜」

女の子「OH MY GOSH! 小さいままでいてほしいよ〜」

と泣きじゃくってます(笑)

かわいい

confiant at 12:05|PermalinkComments(0)

2014年02月28日

昨日、アンビリーバボー(剛力彩芽がMCしてる番組)でやってた話
全然知らなかったけど、カナダにも日系人がいたんだ

バンクーバー朝日軍―伝説の「サムライ野球チーム」その歴史と栄光
バンクーバー朝日軍

カナダに渡った日系人のアマチュア野球チーム
2003年にカナダ野球殿堂入り!

カナダ野球で殿堂入りしてるのは、
アメリカのメジャーリーグで活躍した人がほとんどで、
日系人アマチュアチームが殿堂入りするのは快挙!


明治時代、たくさんの人々が仕事を求めて海を渡ったそうです

はるばるカナダまで、仕事を求めていったわけだから、
カナダで仕事をもらえたら、まじめに働きますよね

当時、日本人の賃金は低く、安く真面目な労働者が雇えるので
経営者には重宝されたそうです

しかし、日本人が入り込んだことで、解雇されるカナダ人もいるわけで
日本からの移民は嫌われ、差別を受けていたそうです


・・・それが野球チームと何の関係が?
って感じですが(笑)

野球を通じて、ひどい差別をなんとかしようとしたわけですよ


最初 日本人は、カナダ人の憎しみに憎しみで応えた

その結果、日本人=凶暴というレッテルがはられてしまい
日本からの移民は厳しく制限され、すでにカナダにいた日本人に対しても
国籍はもらえても、選挙権は得られない(だったかな?)という事態になってしまった

バンクーバー朝日軍はそのジュニア世代で結成されていて、
憎しみに憎しみで応えても何も解決しないというのを目の当たりにしていたので

野球の試合中にひどい待遇(ラフプレーや審判の不平等なジャッジ)を受けても
抗議もせず、ぐっと耐え、フェアプレー精神を貫いた

・・・とはいえ、日本人への憎しみがそう簡単になくなるわけではなく
何年もつらい時期が続いた

だけど・・・、というお話です




理不尽な暴力に耐える数年間というのは、かなり辛かったでしょうね

憎しみを投げつけられると、ムカついて憎しみを返してしまいがちだけど
場合によっては、ぐっと我慢も必要ですね

私たちの日常にあるムカつきなんて、
バンクーバー朝日軍のものと比べると小さなもんでしょう


マンガもあります

バンクーバー朝日軍 1 (ビッグコミックス) バンクーバー朝日軍 2 (ビッグコミックス) バンクーバー朝日軍 3 (ビッグコミックス)
バンクーバー朝日軍 1 (ビッグコミックス)
バンクーバー朝日軍 2 (ビッグコミックス)
バンクーバー朝日軍 3 (ビッグコミックス)
 

confiant at 10:40|PermalinkComments(0)

2014年01月15日

2020年の東京オリンピックを決めた最終プレゼン
あのプレゼンをプロデュースした人が池上彰の学べるニュースに出ていました

あのプレゼンを考えたのは、ニック・バーレー(ニック・バレー)という人で、

なんと・・・

ロンドン、リオデジャネイロ、東京の3大会連続で
開催を勝ち取ってるんだとか!


すごっ!!


今回のプレゼンのポイントは・・・

1.英語かフランス語で話す
 聞き手のほとんどが英語(フランス語)が話せるので、聞き手に伝わりやすい言語を選ぶ
 多少発音が悪くても、日本語でプレゼンするよりずっと伝わる

2.笑顔で表情豊かに話す、ユーモアを交える
 ユーモアはやりすぎると危険なんだけど、
 日本人は真面目すぎるという印象を壊すために今回は効果的だった

3.しっかりアピールする
 良いところをアピールすると「自慢してるみたいで感じ悪い」と思いがちなのが日本人
 でも、世界では謙遜は通用しないので、数字を入れてしっかりアピールする


あと、話す順番は、
今までの日本は、偉い人から順番に話していくという感じだったそうだけど
そんなのはつまらないので、面白くなるように順番も考えたと言っていました

全体的に、プレゼンを聞く人の立場になって考えています

聞く人の立場でよいものを選ぶって、当たり前のことだけど
やっぱりそれが1番大事なんだな〜と感じました


高円宮妃久子さま、安倍首相以外の人のスピーチ原稿は、
すべてバーレーさんが考えたんだとか

その中で、「おもてなし」だけ日本語にしたのはなぜですか?
という池上彰の質問に

「おもてなしという言葉の意味を、誰も英語でうまく説明できなかったから
 日本らしさのある、エキゾチックで魅力のある言葉なんだと思った」

外国語に翻訳するという場合だけでなく、
言葉にできない部分に魅力があるものなのかもしれませんね


インタビューの1番最後でニック・バーレーさんは
「来月発売される僕の本にもっと詳しく書いてあるので、読んでみてください」
と言っていた

「へぇ〜、本が出るんだ」とちょっと気になってアマゾンを見に行ってみた

けど、それらしき本が見つけられない!!

もしかして、来月発売されるってのは、
日本で発売されるんじゃなくて、イギリスで発売されるのか?

一応、イギリス版のアマゾンにも行って、著者の名前(Nick Varley)で検索してみたけど
それらしきものは見当たらなかった

・・・どうなってんの?

まぁ、本当に本が出るのなら、
そのうち日本語に翻訳されて日本でも発売されるでしょう(笑)


<追記> 2014/2/20
ニック・バーレーさんの本見つけました!


本では、ニック・バーリーって表記になってますね
2/25に発売で、現在予約受付中です


confiant at 15:27|PermalinkComments(0)

2013年11月30日

ちょっと前にテレビで、目を大きく見せるアイメイクを紹介してたので
真似してみました

IMG_0993 IMG_0994

ポイントは、目の下のアイライン
実際の目よりも下に入れると、錯覚で目が大きく見えるそうです

テレビでは、下のアイラインのことしか言ってなくて、
上のアイラインとのバランスとかよくわからなかったので、上はいつもの通りです


目よりも下にアイラインを入れるの、
あんまりやりすぎると不自然になるから、バランスが大事ですね

この時は初めてだったんだけど、「ちょっとやりすぎたかな?」と気になってしまいました(笑)

左右同じように入れてるつもりなのに、左(写真のほう)だけ気になるんですよね〜
(左右で目の大きさ?形?が違うからそのせいかも)

太陽光や明るいカフェだと気になるけど、
ムーディーな暗めの照明のお店なら、全然気にならない感じです


この後も1回、この目が大きく見えるアイラインの引き方してみたんですが、
その時は、もうほんの少しだけ上めにラインを入れて、
上のアイラインはなしにして、アイシャドウのみにしてみました

その時の写真はないんですが、そっちのほうが自然な感じでよかったです
次にやった時に覚えてたら写真撮ってみますね

 

confiant at 12:05|PermalinkComments(0)