屋根裏部屋のマリアたち

2014年06月25日


movie監督:フィリップ・ル・ゲ
出演:ファブリス・ルキーニ、サンドリーヌ・キベルラン


1960年代のパリ

資産家の住むアパルトマン
その屋根裏には、メイドたちが暮らしている

そのアパルトマンに住むある資産家の男性が
メイドたちと一緒に屋根裏暮らしはじめ・・・

「本当の幸せを見つけたんだ」

男性の見つけた本当の幸せとは?

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資産家の男性がはじめたメイドたちとの屋根裏暮らし
というのが気になって見てみました

私は、好きです♪


本筋とは全然関係ないけど、1番びっくりしたのは・・・

メイドたちと暮らすことになる男性の家庭では、
ずっと雇っていたメイドが辞め、新しいメイドを雇うことになるんですが、
見つけるまでにちょっと時間がかかります

その間、しぶしぶながらも女主人(男性の妻)が家事をするのかと思ったら
とんでもない!!

家事は完全放棄!

洗い物なんてしないから、シンクは汚れた食器まみれ、
洗濯もしないから、きれいな服は1枚もない

そんな状態です

「・・・(昔の)お金持ちってのは、そういうものなのか〜」
と衝撃的でした(笑)


あと、もう1つ

屋根裏に住んでるメイドたちは、ほとんどスペイン人
スペインから出稼ぎに来てる女性たちです

女主人たちのおしゃべりによると
「フランス人メイドなんて、時代遅れよ」「今はスペイン人よ」
「彼女たち、よく働くのよ」「フランス人は日曜は休むでしょ?」
とのこと

それで、この家もスペイン人メイドを雇うことにするんですが・・・

「当時のフランスとスペインって、そういう関係なんだ〜」と思いました
(1960年代のパリが舞台)

もちろん、スペインにも資産家はいるんでしょうけど
全体的な流れとしてね

スペインは、フランコという人の独裁政権で、
内戦がひどかったようです


映画はおもしろいし、勉強にもなりますね


ちなみに、私はスカパーの基本パックに入ってる映画チャンネルで見ました
1つのジャンルにとらわれず、いろんな映画が見れるから、おすすめです


confiant at 16:09|PermalinkComments(0)