2008年12月09日
ただいま、メイク探し中〜
この前、パーソナルカラーの診断を受けました
診断をうける前は、服の色のことしか思い浮かばなくて、
服を選ぶ時に、可能性をせばめられるような気がして嫌でした
だって、自分の似合う色がわかっても、
ぴったりの服を見つけるのはなかなか難しいよ〜
(受けた人の感想でよく見かけた)
デザインも気に入らなきゃ着たくないし
そんな感じで、楽しみにしつつも、
ちょっとヤダな〜と思ってたんですが、
パーソナルカラーは、
メイクにこそ役立つと思います!!
メイクを似合う色できちんとできてれば、
服の色がちょっと違っても、よゆーでカバーできる
私はメイクはそんなに好きなわけじゃない
(Beauty社長なのに 笑)
(Beautyスキンケア社長だから 笑)
でも、メイクすると かわいくキレイになれるから
ちょっとはしたい
そんな私だから、季節ごとにメイクを変えたり
流行のメイクアイテムを使いたいとかは思いません
似合う色、似合うメイク法がわかれば
ずーーーーっとそれでOKさっ!! ←ダサくない程度に(笑)
パーソナルカラー診断のときに教えてもらったメイクは、
すごく薄いメイクなのに、とっても綺麗でした♪
だから、
私に似合う色で、お肌に優しいメイクを探し中です
2008年12月05日
株式会社ファインウーマンをたちあげ、
自分の納得のいく化粧品をつくって販売していますが、
会社を作る前にも個人事業主をしていました。
個人事業主時代の仕事内容は
ビューティーとは全く関係のないことですが、
多くの人にお会いしました。
その時に思ったんですが、
男の人が自信たっぷりなのに対し、
女の人は自信のない人が多いんです。
男性の中には、「なぜ、そんなに自信満々になれるのか?」と
こちらが不思議になるくらい自身満々の人もいました(笑)
自信を持ちすぎるのは、自信過剰でよくないかもしれませんが、
女性に対しては「もっと自信を持っていいのに!」と思うことも多かったです。
こういう事を書いている私自身、個人事業主として十分やっていけていて、
講師を頼まれることもあるくらいだったというのに、
自信が足りていませんでした。
また、別の話だけど
試合に負けたスポーツ選手に「敗因は?」と聞いてみると
男性選手は、「自分もよかったけど、相手がもっとよかった」
女性選手は、「自分の努力が足りなかった」
と答えることが多いそう
あくまで傾向の話だから、絶対そうなわけではないけど、
こういう傾向があるのは事実
別にどっちがいいとか悪いとかいうつもりはないけど
女性が「自分のせい」と考えるのに、
男性は「自分は悪くない」と考えるのが印象的
これってスポーツのことだけじゃなく、
なんにでも当てはまるのかな〜と思いました
恋愛とかにもね
女性は、つい「自分のせい」と考えてしまうから、
なかなか自分に自信がもてないんじゃないかと思いました。
「女の人だって、もっと自信をもっていい」
「自信いっぱいで輝いてる女性になりたい!」
化粧品のブランド名 Confiant(コンフィアン)は、
フランス語で「自信がある」という意味
私自身、お肌に自信をもちたいのはもちろん、
自分自身にも自信をもちたいです。
それに、多くの女性に「もっと自信をもって」と言いたい。
お肌がキレイになるのをきっかけに、
自分自身にも自信をもてる女性になってほしいな〜
という気持ちが込められたブランド名です
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はじめは、
「自分に似合う色は気になるものの、
(服とかの)選択肢が狭くなるのは嫌だな」
とか思っていたのですが…
「あてる色が違うだけで、こんなにも変わって見えるのか〜」
と、本当にビックリしました
私は、スプリングとサマーの中間(でもサマーのほうが強い)という診断でした
フォーシーズンのカラー見本では、
私のベストカラーはないので、これからの服探しは難しくなりそう・・・
フォーシーズンのカラー診断では、黄色ベースと青色ベースで考えますが、
なんで青と黄色なんでしょうね?
色の三原色は、赤・青・黄色
光の三原色は、赤・青・緑
フォーシーズンのカラーの分け方が、どんな理論に基づいているかは知りませんが、きっと私は赤色ベースの人間です(笑)
私に似合う色は薄い色で、濃い色はあまり似合わなかったのですが、
唯一赤は濃い色でもOKでした!
だから赤色ベースだと思う(笑)
赤好きだし♪
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2008年11月24日
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